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事例紹介 地域活性化

地域活性化

福島復興の一助となるべく、
停滞していたNPO法人の組織の甦りを
全脳思考で実現!

地域活性化

福島県内のITコーディネーター有資格者が集まって立ち上げたNPO法人ITCふくしま。その理事長を10年間務めたのが、佐藤直美さん(有限会社インキューブ 取締役社長。経営コンサルタント)。

彼が携わったNPOは、設立当初の目標を達成し、次世代に向けた組織の在り方、ビジョンの見直しを図ることを迫られていた。新理事長、新組織の方向性や取り組みをどのように考えていけばよいのか糸口が見当たらないときに、はじめてフューチャーマッピングを描いた。結果、「組織に新風を巻き起こすため第三者をファシリテーターとして迎え、事業の方向性やアイデアを出してみること」を思いついた。さっそくNPOのメンバー10人が集合し、合宿を行った。すると停滞していたメンバーの気持ちが高揚し、みんなが“ワクワク”できるアクションプランを創り上げることができた。また、メンバー全員でフューチャーマッピングを描くという行為が、トップダウンでもボトムダウンでもない、新たな課題解決のアプローチを導き出したという。

NPOでは震災後、大きく変化した県内企業の経営を支援するために、フューチャーマッピングで得られたアクションプランを次々と形にしている。「ロジカルに解決できない問題や課題が山積する中、既存のビジネスメソッドにはなかった全脳思考によるアプローチ法は、地域活性化を目標とする今後の課題解決にも大いに役立つと実感している」と、佐藤さん。

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